2026年7月24日に公開された『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を、30代の母と小学1年生の娘で観てきました!
……といっても、実は私たち親子はちいかわ初心者。
私はちいかわのキャラクターを見たことがある程度で、テレビアニメもほとんど見たことがありません。
小学1年生の娘も、ちいかわやハチワレ、うさぎなどのキャラクターは知っていますが、作品を詳しく知っているわけではありません。
そんな親子なので、映画を観る前は、
「かわいいキャラクターが出てくる、子ども向けの映画なのかな?」
くらいに思っていました。
ところが、実際に観てみると……
思っていたより怖い!(残酷な感じ。。。)
かわいいキャラクターたちが登場する一方で、かなり衝撃的な展開もありました。
特に私が驚いたのが、人魚を殺して食べるという展開。
「えっ……ちいかわって、こんな話なの!?」
と、かなり衝撃を受けました。
今回は、ちいかわをほとんど知らない30代母と小学1年生女子が実際に映画を観た感想を、ネタバレありでレビューします。
「ちいかわを知らなくても楽しめる?」
「小学1年生でも大丈夫?」
「映画は怖い?」
と気になっている方の参考になればと思います。
※この記事には映画の内容・結末に関するネタバレが含まれます。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』とは?
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、ナガノさんによる人気作品「ちいかわ」初の劇場版作品です。
2026年7月24日に公開され、原作・脚本はナガノさん、監督は及川啓さんが担当しています。
映画では、原作でも人気の高い「セイレーン編」が描かれています。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎたちは、ある島へ向かうことに。
そこには「セイレーン」と呼ばれる存在をめぐる秘密が隠されており、物語は思わぬ方向へ進んでいきます。
タイトルにもある「人魚の島のひみつ」が、映画の大きなポイントです。
🏝️.˚⊹⁺‧
— 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式 (@chiikawa_movie) June 1, 2026
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
キャラクター総出演!90秒予告映像解禁✨
ミッションは…セイレーンの討伐!?
島に隠された本当の“ひみつ”とは─
🎵オープニングテーマ「くつずれ」
作詞:ナガノ
歌唱:ハチワレ(CV:田中誠人)
🎬7月24日(金)公開 pic.twitter.com/drxcaoFLBn
🔰ちいかわをほとんど知らない親子で観てきました
今回映画を観たのは、
- 30代の母
- 小学1年生の娘
の2人です。
私は、ちいかわのキャラクターを「なんとなく知っている」程度。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどは分かりますが、アニメをほとんど見たことがありません。
娘も同じような感じで、キャラクターは知っているものの、ストーリーや設定には詳しくありません。
そのため、映画を観る前には、
「ちいかわを知らなくても映画を楽しめるのかな?」
という心配がありました。
結論からいうと、ちいかわ初心者でも十分楽しめました!
もちろん、原作やアニメを知っている人なら、キャラクターの関係性や細かいネタなど、さらに楽しめる部分はあると思います。
でも、私たち親子は予備知識がほとんどない状態でも、物語についていくことができました。
最初は「かわいい映画」だと思っていました
映画が始まってしばらくは、
「かわいいな~」
という印象。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎたちの姿もかわいらしく、娘と一緒に楽しく観ていました。
正直、この時点では、
「これは安心して子どもと観られる映画だな」
と思っていました。
ところが、ストーリーが進むにつれて、少しずつ雰囲気が変わってきます。
「……あれ?」
「思っていたより怖くない?」「本当に殺害したの…?」
という展開に。
かわいい見た目と、物語の内容とのギャップがかなり大きかったです。
【ネタバレ】一番怖かったのは人魚を殺して煮付けで食べたこと
ここからはネタバレです。
今回、私が一番「怖い」と感じたのは、
人魚を殺して食べたこと。
これはかなり衝撃でした。
「かわいいキャラクターが出てくる映画」という先入観があったので、まさか人魚を殺して食べるという展開が出てくるとは思っていませんでした。
特に、ちいかわをほとんど知らない私にとっては、
「ちいかわって、こんな世界観なの!?」
という驚きが大きかったです。
かわいいキャラクターだからこそ、こうした展開とのギャップが余計に怖く感じられました。
【煮付けにされた子】
— 篠原由佳 (@lionne2022) August 6, 2026
※映画『ちいかわ』ネタバレ
私が一番気になったのは、
煮付けにされた人魚である。
この子には名前がない。
性格も、声も、
何を望んでいたのかも描かれない。
なのに死んだあと、
その体と死だけは徹底的に使われる。
ヒトハにとっては、
フタバを救う薬。… pic.twitter.com/3XpYz6DDO4
ちいかわの映画は怖い?小学1年生でも大丈夫?
今回、親として気になったのが、
「小学1年生でも怖くないの?」
というところ。
私自身が「思ったより怖い」と感じたので、娘が怖がりすぎないか少し心配でした。
実際に観てみると、怖い場面はありましたが、娘は最後まで普通に映画を楽しんでいました。
観終わったあとの娘の感想は、
「面白かった!」
でした。
私が「怖かったな」と思った場面についても、娘はそこまで引きずっている様子はありませんでした。
もちろん、怖いものが苦手なお子さんの場合は感じ方が違うと思います。
実際に、「怖い」と言っているお子さんも近くにいました。
(特に泣き出したり、退席したりはありません)
ただ、普段から多少怖い場面のあるアニメや映画を見られる小学1年生なら、そこまで心配しなくてもよさそうです。
30代母の感想「思っていたよりずっと怖かった!」
私の感想を一言で表すなら、
「かわいいと思って観に行ったら、思ったより怖かった!」
です。
映画を観る前は、もっとほのぼのした作品を想像していました。
リラックマとかすみっコぐらし風なイメージでした。
でも実際には、かわいいだけではなく、怖さや不穏さもあります。
特に印象に残ったのが、やはり人魚を殺して食べた場面。
ここはかなり衝撃的でした。
ただし、「怖かった=面白くなかった」ということではありません。
むしろ、
「次はどうなるの?」
と気になって、最後まで楽しめました。
かわいい場面やコミカルな場面もあるので、怖さだけが続くわけではありません。
かわいい・面白い・ちょっと怖い
というバランスが、この映画の面白さなのかもしれません。
小学1年生女子の感想「面白かった!もう一回観たい!」
一方、小学1年生の娘は、
「面白かった!」
という感想でした。
母の私は「思ったより怖かった」と感じましたが、娘は最後まで楽しんでいました。
怖い場面では少し反応していましたが、映画を途中で嫌がったり、観たくないと言ったりすることもありませんでした。
映画を観終わったあとも、怖さを引きずっている様子はなく、
「面白かった、もう一回観に行きたい!!」
と話しながら帰りました。
親子で同じ映画を観ても、感じ方が違うのは面白いですね。
家に帰ってから、夏休みの絵日記に映画のことを書いていました!

ちいかわを知らなくても映画は楽しめる?
これから映画を観ようと思っている方の中には、
「ちいかわを知らないけど大丈夫?」
と思っている方もいると思います。
今回、私たち親子はほぼ予備知識なしで観ましたが、問題なく楽しめました。
キャラクターの細かい設定を知らなくても、映画のストーリーを追うことはできます。
もちろん、原作やアニメを見ている方なら、
「このキャラクターが出てきた!」
「この場面知ってる!」
と、より楽しめると思います。
でも、
「ちいかわはキャラクターしか知らない」
くらいでも、映画を観ること自体は十分可能でした。
むしろ私の場合、何も知らなかったからこそ、ストーリーの展開に素直に驚けたのかもしれません。
「ちいかわ=かわいいだけ」と思っている人は要注意?
今回、私が一番感じたのがこれです。
ちいかわは、かわいいだけの作品ではありません。
私自身、ちいかわについて詳しくなかったので、
「かわいいキャラクターが出てくる作品」
というイメージが強くありました。
ところが、実際に観てみると、意外とシビアな世界観。
今回の「セイレーン編」も、かわいいキャラクターたちが冒険するだけではなく、命に関わるような怖さがあります。
そのため、
「子ども向けの完全なほのぼの映画」
と思って観ると、少し驚くかもしれません。
逆に、このギャップを楽しめる人なら、かなり面白いと思います。
30代母&小学1年生女子の評価
最後に、今回の私たち親子の感想をまとめてみます。
| 項目 | 30代母 | 小学1年生 |
|---|---|---|
| かわいさ | ○ | ◎ |
| ストーリー | ○ | ◎ |
| 怖さ | △ | ○ |
| 楽しさ | ○ | ◎ |
| ちいかわ初心者でも楽しめる? | ◎ | ◎ |
| 親子で観るおすすめ度 | ◎ | ◎ |
| 入場者特典満足度 | ◎ | ◎ |
私の場合は、
「思ったより怖かったけど、面白かった!」
という評価です。
最後の終わり方も不気味で気になります。
娘は、
「面白かった!」
というシンプルな感想でした。
親子で評価が少し違いましたが、2人とも映画を楽しめたことには変わりありません。
入場者特典でボンボンドロップシールがもらえたことも大満足です♪
まとめ|ちいかわ初心者の親子でも楽しめました!
今回は、ちいかわをほとんど知らない30代母と小学1年生の娘で、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観てきました。
実際に観てみて感じたことは、
- ちいかわをほとんど知らなくても楽しめた
- 小学1年生の娘も最後まで楽しめた
- かわいいだけではなく、思ったより怖い
- 特に人魚を殺して食べる展開は衝撃的だった
- 大人のほうが「えっ?」となる場面もある
- 親子で観る映画として楽しめた
ということ。
私自身、映画を観る前は「かわいいキャラクターの映画」というイメージでした。
でも、実際に観てみると、
「ちいかわって、かわいいだけじゃないんだ!」
というのが一番の発見でした。
小学1年生の娘は「面白かった!」という感想。
私は「思ったより怖かった!」という感想。
それでも、映画を観終わったあとに親子で感想を話せたので、楽しい映画鑑賞になりました。
これから『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観ようと思っている方は、
「かわいいだけの映画ではない」
ということだけ覚えておくとよいかもしれません。
ちいかわ初心者の私たち親子でも楽しめたので、
「ちいかわはあまり知らないけれど、子どもと映画を観に行きたい」
という方にもおすすめしたい作品です。
ぜひ夏休みの思い出に家族で楽しんでくださいね!

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